東海地方も梅雨入りをしましたね◎
ひまわり組では、2回 ”雨の日保育”を実施しました
『雨の日は外に出れないからイヤだな~。。。』
子どもたちは、そんな風に囁きます(=゚ω゚)
私たち大人も、どうしてもそう感じてしまいがちですが、雨の日ならではの素晴らしさを子どもたちと感じ、楽しい雨の日保育となりました☆彡
雨の音、におい、肌に触れる感触
『雨の音ってどんな音?』
『地面のにおいが変わったね』
など、少し難しいながらも五感を使った体験を通し、様々な事に興味を持っていました!
雨粒の形、水たまりの様子、雨の日を好む生き物などをみて、
『動いてるね』『かわいいね』などと、
小さな自然や命にも、興味や優しさを見せていました。
『雨=残念』
ではなく、雨の日だからこそ感じることもある事、
雨の音を感じながら、室内で過ごしたりと、
”雨の日もポジティブに感じられるように”
そんなことも願い、雨の日保育を行っています。